自分を殺すことのプロ

夫は、「自分を殺すことのプロ」で

「その殺している自分に酔っている」。

 

 

相当にやばい。

そういう人は、本気になると怖い。

 

 

どうしよう、親権が全てとは考えていなかったけれど

親権がないとできないことが多すぎた。

 

 

娘を捨てて出て行くことはできるけれど

あんな人に育てられることがかわいそうでならない。

 

 

どうしよう、私。