誰でもいいわけじゃない

先月、彼のナンパな友人と勢いで連絡先交換をした。

 

ナンパな人なので、週末のヒマな時間に私に連絡してくる。笑

それが3週間というか3回続いた。

 

適当にお返事したけれど

そのお返事をしていたことが彼に伝わって

「どうせあいつとセッ クスするんだろ?」

不本意な返事が来た。

 

ちょっとショックだった。

彼はそんなふうに私を見ていたんだなって。

 

私は誰でもいいわけじゃないのに。

ちょうどいい関係

彼とセッ クスを楽しむ関係になった。

以前の私なら、虚しくなる関係だ。

 

でも今は、

彼は、

そういう関係がいい。

 

でも他の人からも一夜限りのお誘いがあったけど

誰でもいいわけではなく。

 

体は正直だ。

とても気分がよい。

 

メールの返信に一喜一憂することもなく

ただ、体が彼を求める時がある。

それだけなんだと気がついた。

 

 

もっと前から気がついていたけれど

あの時はお互いの考えが合わなかった。

だから一度離れることになったのかもしれない。

 

 

いまはお互いが特定、特別ではないことを楽しんでいる。

 

 

彼は故郷に帰る選択肢がひとつ無くなったばかりだし

私も焦ることをやめた。

 

そんな、ちょうどいい関係。

 

彼との文化の違いが腑に落ちる

彼の意見は私にとって新しかった。

とても刺激的だったし憧れ。

 

 

 

だけど

どうしてそう思ったのか

日本人の思考と教育について

ヨーロッパの彼らの思考と教育について

この2つを腑に落とすことができたら

どこか夢から覚めたような気持ちになった。

 

 

そして

彼には一生伝わらないのだと残念に思ったし

伝わらないから刺激なんだし

と納得することができた。

 

 

彼には伝わらないかもしれないけれど

知りたい人に伝わるよう

私の意思と英語力を上げたいと思った。

とはいえもう振り回されたくない

2日後にまた会おうって言ったのに

結局うまいこと言ってキャンセルされた。

 

 

予定空けておいたけど

半分はキャンセル覚悟でいたので

ひとりでゆっくり買い物をして

楽しく過ごした。

 

 

仕事だと言ってたけど

多分ウソで

誰かと他に約束したんだと思う。

 

 

まあそんな人だ。

今に始まったことではない。

 

 

私もまた会いたかったようで

実は会いたくないところもある。

 

 

楽しいけど疲れるんだ。

 

 

話は楽しい

セクスもいい

でも

何かが伝わらないこと

どこか振り回されてる感がすること

夜更かし

飲み過ぎ

とても疲れる。

 

 

だから結果的にキャンセルされて

ホッとしてるところもある。

 

 

そう

ゆっくり会いたいのに

彼はゆっくり会ってくれないんだ。

 

 

だから疲れる。

 

 

 

 

彼と会う

ふっきれたと思った途端に彼からメッセージが来て

気持ちも予定も余裕があったので会うことにした。

 

 

よくわからないけど会ってもいいな、って。

つべこべ言って避ける理由なんてないなって。

 

 

だから昨日会ってきた。

コンビニだった。

 

 

話したことは、

11月に故郷に帰ることは少し前のメッセージに書いてあったけど

職と住まい探しの一時帰国だと思ってた。

 

 

でも職が決まったらもう帰ってこないそうだ。

しかも私が想像していなかった仕事。

わかっていたけど現実になってきた彼との別れや

自分の心を落ち着かせるために彼をヤンキー扱いしていた自分が恥ずかしかった。

 

 

1時間半近く泣いた。

友達にラインして聞いてもらった。

 

 

半年ぶりのセッ◯クスをした。

メンタルコーチになってほしいとお願いした。

彼はセッ◯クスしてもいいなら、と受けてくれた。

 

 

彼は今の私に必要な関係と存在になった。

失恋は時間と新たな恋が癒してくれる

失恋にとことん向き合ってたら

知らないうちにくよくよしなくなっていた。

 

彼とは寒い時に会っていたから、肌寒くなってきた今はよく思出だすけど

それはそれでかき消すことなく

じっくりと思いに浸ることにしている。

 

そのおかげか

やっと気持ちが動くようになってきて、転職について真剣に考えることにした。

 

すると不思議。

興味のあった関係の人から連絡がきたり

そのスキルを活かしてお手伝いをしてほしい

という連絡が来たのだ。

 

新しいチャレンジだ。

これもまた恋。

またワクワクしてきた。

読書は薬より即効性があって副作用も無い

いろいろ落ち込んでいて読書をする気持ちになれず。

本は開くんだけど進まない。

 

 

でも読んでみたいなーと思う本が何冊かあって

その中のひとつを家族が持っていた!

 

 

恋愛の本ではなくお金の本なんだけど

どんどん読み進めることができて

とりあえず半分は読めた。

 

 

何も状況は変わらないけど気持ちがスッキリしてきて

よくわからないけど彼への変な未練も消えてきた。

 

 

結局何なのかわならないけど、

こだわっていたものにこだわらなくなった。

 

 

想像しても手に入らない彼の生活の様子とか

想像してもわからない彼の新しい彼女のこととか

想像しても理解できない生まれつきの文化とか

お互いを必要としていたあの短い期間は何だったのかとか

 

答えなんて出ないものに

答えを出そうとしていたことが

どうでもいいというか

労力を使い過ぎていたことに気がついたようだ。

 

 

確か前に彼と別れた時も本に助けられた。

本は副作用も無いし、本当にありがたい。

 

 

本を読めない気分なら

まだ落ち込みが足りないのかもね。