彼みたいな人を探すという設定ミス

彼そのものへの執着が手放せなかったのはもちろんだけど

彼みたいな人をまた探そうという執着もあった。

 

これもさよなら。

 

 

見た目や職業、人種だけじゃない。

ただ私を愛してくれる人だけじゃない。

 

 

もちろん彼はあの時期に

短い間とはいえ私を愛してくれていた。

 

夫もそう。

 

 

でも、ただ必要とされるだけじゃダメだ。

 

 

 

 

 

 

まずね、私が出会いたい人はここにはいない。

 

『ここ』っていうのは

私の今いる世界。

 

 

 

派遣社員の私が動く行動範囲ではないところにいる。

 

 

満員電車に乗る人

都会のデパートに入っていく人

駅や居酒屋や英語教室

 

 

ここにはいないのだ。

 

 

 

 

さあ、私の生きるステージを

これからもっともっと変えていこう。

 

新しい私へ。彼への執着よ、さようなら。

彼のFacebookに、女とのツーショット写真が出てきた。

 

見たことのない写真なのに見えてくる写真に

なんだか消えていた嫉妬のようなモヤモヤがまた生まれてきた。

 

私は選ばれなかったという事実

あの女のほうがいいという事実

 

だと思われる。

 

 

 

数日モヤモヤして

突然思い出されたのが

愛されてた事実より

ひどいことをされた思い出だった。

 

 

お金の支払いはもちろん

ビールをかけられたこととか

スマホを壊されそうになったこと。

 

 

理由は私のせいではなく

私が結婚していることへの苛立ちなので

愛されてたのかもしれないけれど

 

お金のことは思い出したくない。

 

 

彼がいくら豊かな思考でも

かわいそう設定で支払わないし

故郷に帰る勇気もないのに文句は一丁前で

 

そこ、わかってたのに

そんな人に執着していた私が一番許せなくて。

 

そしたら急なSNSでの彼とのつながりを切りたくなった。

 

 

直前になって迷ったし

怖かったけど

 

 

お金の扱いが下手な男は必要ない!

さよなら!

 

 

連絡を取ろうと思ったらいつでも取れる。

メルアドもわかる。

だから

もう見たくない投稿を見せてくる

デリカシーのない音

というか

私はそれくらいの女だったという

彼からの扱いにさよなら!

 

 

 

彼に執着していたのはわかっていたのに

なかなか手放せなかったな。

 

 

愛されてた

最後の外出は、つらい扱いをされてへこんだけれど

逆に、

たった2ヶ月だったけれどあの時の2ヶ月は必要とされて

愛されていたんだと思える。

 

 

女性として見てもらえたこと

性的に必要とされたこと

甘い言葉をかけてもらえたこと

 

 

私の中ではありえない出来事が

普通に起きていた。

 

 

だけど私はその現実に喜びながらも

どこか疑っていた。

だから現実のものにできなかったのは

ある意味当然のことだと

今ならわかる。

 

 

何度、彼に無意味なメッセージをしようと思ったことか。

 

しなくてよかった。

 

彼には彼の解釈がある。

だから私も、私なりの解釈をする。

 

 

あの時は愛されていたのだと信じ

あの時の思い出と経験をこれからに生かそう。

 

 

いい思い出にしよう。

次は人に話せる恋愛をしよう

次は人に話せる恋愛をしよう。

 

好きな人に、ちゃんと好きと伝えよう。

 

彼への恋愛感情は消えたはずだから

つらいのは

邪険に扱われたことかな。

 

 

すごく利用されたような

そんな気分。

 

そして潜在意識の期待どおり

彼にお金を搾取された。

 

初めてからそんなに変わってない。

インスピレーションとか

直感て

 

でもなぜ断ち切れなかったのか。

それがハマってしまった沼の怖いところ。

自分の気持ちを無視した

彼と1泊したけれど、当然何もなかった。

安心したけれど、避けられているというか

期待を持たせない態度は私を信頼していないみたいでつらかった。

 

 

 

私は当時、彼とそういうことを楽しんだけれど

その時彼を必要としていたからそうしただけなのに。 

 

 

彼から事前にしないと念を押されていたし

私もそれについては欲求がなかった。

 

でも求められたらしたと思う。

 

それはそれで虚しくなってただろうから

結果的にはこの形がベストだったと思う。

 

 

 

 

そう、求められたらして、

そして後悔していた。

 

だから、求められるかもしれないし

そうでないかもしれないと

期待して

私の気持ちを無視した。

 

 

ああ、そうだ。

 

 

私の気持ちを無視した。

 

 

また言えなかったってことだ。

最後の

2ヶ月ぶりに会って、最後のお出かけ。

 

妙によそよそしく避ける彼に

「わかってるよ!」と言いたい気持ちをぐっとこらえて過ごしている。

 

私がまだ彼を好きだと思ってるからかな?

もうそんなふうに思ってないんだけど。

だからこそ言ってやりたいと思うけど

なんだか言い返されるのも怖いし

言っても仕方ないとも思うしで

考えすぎる自分が悲しくなる。

 

 

そう、どんな扱いをされたかとか

どう思われているかとかも気になったけど

いちばんつらいのは

言えない私。

彼を尊敬できなくなっていることがつらい

明日は彼と約束した最後のイベント。

それについて屈辱を味わったので記事にしておく。

 

 

2ヶ月会わなかった。

2ヶ月付き合ってたので、同じくらい会ってなかったということか。

 

 

なんて考えてたら

 

 

「土曜日は仕事もあるし、金曜日は早く帰りたい。

セック○は期待しないでほしい。」

 

と、メールが来た。

 

 

 

確かに、明日いいセック○できるのかは考えてた。

愛のないセック○はしたくないと思ってた。

だから先に言われてショックだった。

 

 

あと、しばらくモヤモヤしてて

あとから気がついたけど

私の目的が彼とのセック○だと思われているのも嫌だった。

 

 

私はそんな安い主婦か?

ばかにするな。

そして全く尊敬されていない。

 

 

 

とどめは嫉妬で

迎えに行くけど送れないとメールしたら

「送りは頼める人がいるからお迎えよろしく」

と言われたこと。

これは嫉妬だ。

 

 

 

いつまでも弱者でいればいい。

それって頼み上手なの?

 

 

私にはわからない。

外に出たらもっと頼み上手にならないといけないのかなあ。。。

 

 

そしていちばんつらいのは

彼を労ったり尊敬できなくなっていること。