読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

嫌う世界が自分の世界になってしまう時

彼からたくさんの愛の言葉をもらった。

愛とは何かを教わった。

尊敬して愛情を表すことだと。

 

 

夫婦は愛し合い、互いを尊重する。

子どもとは別の世界を持ち

年老いてもハグやキスをする。

 

 

本当に憧れていた世界。

私も彼と手に入れることができるのかな?

彼でなくても、

そういう人に出会いたいと信じた。

 

 

でも今は私の悪いところばかり指摘される。

それが彼の寂しさの表現なのか

社会から受けるストレスの表現なのかわからないけど

聞くほうも限界がある。

 

 

彼はもう、ストレスが強すぎて

すでにそれは幻想となってしまい

自分はもう、自分が嫌う世界に身を置いている気がする。

 

すると気が付いたんだ。

 

私も、夫に対してそうであったことを。

夫の世界を嫌っていたけれど、私もそうだ。

 

パートナーにあきらめて

それ以外のことで発散する。

ぶつかり合うことを嫌う。

 

彼によく言われるが

この世界を作ったのは誰でもない、君だ

と。

 

もう何も言い返せない。