彼の波

私と会っていた頃はよくホームシックにかかっていたけど

今日もホームシックになっていた。

 

 

私は彼にたくさんのことを教えてもらった。

だから同じようなことを彼に伝え返したけれど

きっと彼はあまりアドバイスされたくないんだろうなーと思った。

 

 

彼はとっても人間味のある人だけれど

ここにいるせいか

なんだか実行力に欠けてしまっているような気がするよ。

 

 

私は弱い彼も、強い彼も好きだけれど

どこか

彼にマウンティングしようとしている気がする。。。

 

 

なぜ彼に?

 

 

未練でもあるのかな。。。

 

 

 

夫が怖い理由

彼とよく会っていた頃に、言われたセリフを思い出す。

 

君は魅力的

セクシー

夫の奴隷ではない

夫の承認を得ようとしている

 

 

 

私の外見について褒めてもらえたことは

自信にっなった。

 

今日の髪型、メイク、いまいち

と思うことがほとんどない!

私はかわいい、私はキレイと言い聞かせ

モチベーションを保っている気がする。

 

 

 

夫の承認、夫の奴隷。

 

まさにそうで、今もそんなところがある。

 

夫は怖い。

 

意見が合わないこと

わかってもらえそうにないこと。

娘を奪われること。

 

 

なんで怖いんだろう。

それは私がまだ自立していないからだろうな。

 

 

 

 

 

私のバカばか!

きのう理想の人について考えていたわけだけれど

会社帰りの電車から降りる直前に

素敵な人がいました!

 

 

背が高くて

髪の毛がオレンジの

帽子の似合う白人の男性。

 

 

話しかけるべきだった。

 

 

娘をお迎えに行くから急いていたけど

今日くらい遅れてもよかったのでは?

 

 

気がついたけど

私、彼氏をつくって人生が変わるのが怖かったみたい。

 

せっかく見つけた夢をオトコで壊す設定ですね。

 

なんとカッコ悪い。

 

彼氏がいても夢は叶うし

叶えなきゃ! 

 

 

 

 

 

自転車置場まで一緒だったかもしれない。

その人は今日だけそこに停めたみたいだけど。

 

 

次に会えたら何か話しかけよう。

 

 

なんて声をかけようか。

私の理想の人って?

彼との出会いは私にとって奇跡だった。

人生を変えたというか、

取り戻した、という表現が適している。

 

 

恋をすることの楽しさ

愛への恐怖

現実の間違いに気づいたこと

コミュニケーションに対する自信をつけたこと

自分に自信をつけたこと

夢を見つけられたこと

 

という

とても重大なことに気がついたからだ。

 

ただ

 

彼は私の理想の人ではなかった。

容姿は概ね理想だったけど。

それとも理想だったのに

私がケチをつけたのかな?

だから彼も私にケチをつけたのかな。

わからない。

 

 

 

私にとって、理想の人ってどんな人だろう。

あまり思い浮かばないけど

書き出してみよう。

 

 

まず夫ではいけない理由は

セッ○スが無いし、相性もあまり、なこと。

 

 

では?

 

背が私より高い

体格ががっしりしている

私を愛してくれる

セッ○スの相性がよい

 

 

少ないな。

 

 

あとは

 

私が子持ちだということを理解してくれる人

束縛しない人

心の広い人

 

漠然としてるなあ。

 

 

でも彼は素敵だったな。

 

 

 

最高の褒め言葉

彼から体調不良を知らせるメッセージが。

 

 

腸炎?結腸炎?になったそうだ。

そして熱も38度あるそうだ。

 

 

でもそのあと彼らしい記事の紹介が来たので

その流れで私の夢を報告した。

 

 

わたしみたいなオープンマインドな人もいるけど

大半はそうじゃない、という話から

この報告に至った。

 

 

 

体調が悪い中、いいじゃん!と応援してくれた。

 

お互い頑張ろうね

その前に体調治してねと伝えて

今日の会話は終わり。

 

やっぱり彼がいてよかった。

 

と、伝え忘れたけれど

彼がいてよかった。

 

 

彼は私のことをユニークと言ってくれたことがあった。

 

オープンマインドとも言ってくれた。

 

彼にそう言われることは

私にとってのセルフイメージを上げる最大の褒め言葉だった。

 

 

本当に感謝している。

 

彼への執着がなくなってきた

金曜日になると彼から連絡が来ていて

それなりにやりとりをして、おしまい。

 

気がついたら私は

あまり彼に執着しなくなっていた。

 

約束したコンサートのせいか

彼が最近連絡をしてくれて嬉しいけれど

会うという約束は避けられている。

 

どんな心情かはわからないし、

前みたいに無駄な詮索もしなくなっていることに気がついた。

 

もちろん毎日、彼を思い出すし

彼と話したことは忘れないけど

彼そのものを求めることが少なくなっている。

 

彼女への嫉妬を昇華した

彼と会わなくなって1ヶ月以上経った。

 

来月、コンサートに行く約束をしているのだが

その日を何回も「いつ?」と聞いてきて

イラッとしたのだ。

 

 

日にちを覚えていない

楽しみにしていない

またキャンセルされる

 

そう想像した。

 

 

 

 

だから

彼女と行けばいい

彼女とあなたに売ろうとも思った

とか

嫌味をメールしたら電話があって

 

 

僕と行かないのか

僕と行くのを楽しみにしてないのか

 

 

と言ってきた。

 

 

楽しみだったけど

いつも約束をキャンセルして

コンサートは信じろと?

そうね、コンサートは特別だもんね!

ハハハ!

とあざ笑ったら

 

 

もういいよ、さよなら!

だって。

 

 

あなたがスケジュール帳を持っていないなんて知らないし

いつもキャンセルしてくるから怖いんだよね

CDだって、作れないのはわかったけど

いい曲くらい教えてくれたっていいじゃない

とても悲しかったんだ

 

と素直にメッセージしたら

 

また電話があって

ゆっくり話せた。

 

 

 

 

今日は新しい仕事の契約をしてきたと。

新しい会社の名前は教えてくれなかったけど。

火曜日と木曜日に、

私の務め先の方面で仕事するんだって。

 

 

第一、今の彼女といることより

故郷へ帰ることのほうが優先

 

 

たまに他の数人の女の子ともセッ○スするしね、と。

彼らしい答え。

 

 

なによりまず40歳になるまでに帰りたい

仕事が見つからなくなる

 

と言っていた。

 

 

 

 

私は彼の故郷の近くへ行く予定だけれど

それは春の予定だから

このままだと彼のほうが先だ。

 

 

ちょっと先を越された気がしたけど

あの彼女が優先ではないことがわかって

いや、優先だとしても

優先じゃないと私が解釈できたので

ホッとしている私がいた。

 

 

私は彼の結婚相手になりたいわけじゃないけれど

あの彼女に負けたような気がしてつらかったんだ。